編集サヴマトンカラー
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2017/09/21 [Thu] 00:36:39 » E d i t
8月のSSAで最高潮に達したワタシのアイマスムーブメントですが、一度ブーストしてしまった勢いはそうそう簡単に止まるわけがありません。

9月17日、今度は中野サンプラザで開催された「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! EXTRA LIVE MEG@TON VOICE!」に参加してきました。

megatonv1.jpg

SSAはデレマス、そして今回はミリマスです。拙者、ミリマスの方は「ミリシタ」というリズムゲームから入ったという空前絶後の超絶怒涛のスーパーにわかマン。ただ、ゲームとしては「デレステ」よりも好きなので結構マメにやっておったりもしました。

さて、このイベント、CD付属のシリアルで応募することで抽選で参加できるというもので、いわゆるリリース記念イベント略してリリイベ。つまりフリー、無料ライブなのです。フリーなのにハコが「中野サンプラザ」とはこれいかに!!??さすがアイマス、規模が違うぜ!ってなわけで、こちらかなり高い競争率だったようで。しかし、おかげさまで本当に幸運なことに昼の部に当選し、参加することが叶っというわけです。

実は今回のこのイベント、是が非でも参加したかった理由がありました。冒頭で触れました「ミリシタ」というゲームで登場する「白石紬」というキャラクターがいるのですが、この子のデビューライブでもあったからです。まぁ、一言で言えばワタシの推しキャラ、アイマス風に言えば担当です。演じるのは南早紀さんという新人声優さん。彼女の歌う「瑠璃色金魚と花菖蒲」という曲はそれはもう大変素晴らしく・・・。ぜひデビューライブを生で!この目で!この耳で!というわけなのです。

台風の影響で雨が降りしきる中、早朝から大勢のPが会場前に集結。物販、本人確認を済ませ、無事に入場。あとは開演を待つばかり・・・。

実は、実はですね・・・ワタシ、人生で2度目の最前だったのですよ。いいのか!?ホントにいいのか!!???近い!近いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ってな感じで、始まる前から心臓がバクバクでした。

そしていよいよ昼の部が開演―!

Brand New Theater!で盛大にステージが幕を開け、すでにテンションMAX!!!!!!ステージから見てやや左側だった僕の目の前には、横山奈緒役の渡部優衣さん、周防桃子役の渡辺恵子さん、高坂海美役の上田麗奈さん、そして白石紬役の南早紀さんががががががががが!!!ああああああああああああああああああかっこいいいいいいいいいいいいいいかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!(ぶっ壊れ)

トークでは、ミリオンの歴史をクイズ形式で振り返るコーナーで出演者の大喜利力が試されましたwクールな顔の南さんでしたが、見事な天然っぷりを発揮し、見事に全問不正解!昼の部は、渡部さんが優勝に輝きました。さらに、巨大スクリーンを使ったミリシタ対決では、二人一組で協力してスコアを競いました。渡辺さんのオーバーアクションなフリックに萌えたり、大関英里さん(佐竹美奈子役)が苦手な上田さんの分をカバーする活躍っぷりを見せたりして大盛り上がり。最後は、司会役だった南さん、香里有佐さん(桜守歌織役)のルーキーコンビの奮闘っぷりに拍手喝采でした。このルーキーコンビは本当に仲がよろしく、ええ本当にごちそうさまです・・・。

そして再びライブパートへ!最上静香役の田所あずささんは、流石の歌唱力で「Precious Grain」を歌い上げ、渡部さんの「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」で会場一体となって「レッツゴー!」コール。「スマイルいちばん」を披露した大関さんは、後半少し感極まっていた様子でしたが、最後まで美奈子らしく明るく元気なパフォーマンスを見せてくれました。

そして・・・

ついに・・・

「瑠璃色金魚と花菖蒲」


初ライブとは思えないキレのあるダンス、そして力強く透き通った歌声・・・。目の前で見せてくれたその凛とした姿に、ただただ圧倒され、心が震えました。もうなんなん・・・最高かよ・・・最高かよ・・・。

さらに、香里さんの「ハミングバード」。こちらは伸びやかで温かみのある歌声で会場を魅了。最後のサビの部分では、声に羽が生えたかのように会場全体に美しい声が響き渡り、鳥肌が立ちました。

香里さんの歌が終わると、南さんが駆けつけ、抱き合います。ここで一体何人のPが崩れ落ちたのでしょう?新人2人の堂々とした姿に、思わず渡部さんも涙しておりました。本当にすごかった・・・!(語彙力)

ライブは後半へ。「インヴィンシブル・ジャスティス」を披露した伊吹翼役のMachicoさん、上田さんの息の合ったパフォーマンスに視線は釘付け。渡辺さんは、まさに桃子!というかわいらしさで「ローリング△さんかく」を歌い上げ、胸が苦しくなるワタシ(かわいいかわいいかわいいかわいい)。豊川風花役の末柄里恵さんによる「祈りの羽根」は、まさに風花さんらしい優しく包み込むような歌声にうっとり・・・。春日未来役の山崎はるかさんは、「未来形ドリーマー」で会場をさらにヒートアップさせるさすがの立ち回りを見せてくれました。

最後はユニットで怒涛のフィナーレ。「Sentimental Venus」「Marionetteは眠らない」から、締めは「Dreaming!」で大団円。田所さんの公言通りの「やんばいセトリ」で、凄まじい熱気のままイベントは幕を閉じたのです。

本当にあっという間の2時間・・・しかしあまりにも濃密で、ちょっと頭と心の処理が追い付かないくらい・・・。放心状態だったところから、徐々に心の中を満たしていくのは熱を帯びた幸福感。自然とこみ上げてきたものが、頬を濡らします。

「ああ、とんでもないものを見てしまったな」

この一言に尽きます。

初ジャンルの初ライブというのはいつだって特別なものですが、

自分にとっての初ライブが

推し(担当)の初ステージで

それを最前で見届けることができる
なんて・・・

それこそ、残りの人生で二度と経験できないかもしれません。いやマジで。

ありがとうメガトンボイス、ありがとうアイマス・・・。次は10月の武道館。ワタシのアイマスフィーバーはまだまだ続きそうです。

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photo by yunick'17
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

2017/08/15 [Tue] 00:46:20 » E d i t
お盆真っ盛りの12日、さいたまスーパーアリーナに行ってきました。はい、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」のツアーファイナル初日です。

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思い返せば6月24日、僕の運命が変わりました。

5月以降、ツイッターのTLで見かける楽しそうなツイート。そう、このツアーに参加したプロデューサーさんたちのつぶやきでした。

「なんか楽しそうだな・・・。でも今からチケットとか無理だよなぁ~。お、ライブビューイングあるやん。次は静岡か。ポチったろ~」

まぁ最初はこんな感じのノリでした。

デレマスはアニメから入ったクチで、しかも1期しか見ていません。ソシャゲの方はデレステを初期からやっていましたが、機種変の引き継ぎに失敗してデータが飛んでからはモチベーションダウン。特別に推し(アイマス界隈では「担当」と言うんだそうで)と言えるキャラもおらず、アニメのときは多田りーなちゃんがちょっと好きって感じでした。一方、楽曲はかなり好みのものが多い印象でした。アニメ1期OPのStar!をはじめ、劇中のユニット曲もどれも好きでした。

とにかく、そんなクソぬるい感じで、しかも大して予習もしないままライブビューイングに参加したわけです。


なんだこれ(語彙力)


いやね、ステージにアイドルが実在してるのよ。みりあちゃんが、りーなちゃんが、みくちゃんが・・・。なんだこれ????幻覚か特殊効果か催眠術か????知ってる曲は4分の1も無く、声優さんとキャラクターの顔と名前が一致しているアイドルも片手で数えられるほど。でも、どんどん引き込まれていきました。周りのPを見ながらペンライトの色を変え、大してコールもできないままスクリーンに釘付けになって腕を振り続けました。終わりのMC、感極まって泣いているさっきまで名前も知らないアイドルの姿を見て、自分も泣いていました。謎の感動の正体がわからないまま、家に帰ると映画館で買ったライブパンフレットをひたすら読みました。余韻に浸りながら、一人のアイドルの姿が脳裏に焼き付いて離れないことに気が付きました。

それが、前川みくを演じる高森奈津美さんでした。

静岡で披露された「ニャンと☆スペクタクル」を歌う高森さんにすっかりやられてしまったのです。ああかわいい・・・。ああ
かわいい・・・。決して危ない人ではありません。ただ語彙力を失っただけの声豚です

翌日、また映画館に足を運んでいました。静岡公演2日目のLV当日券を買って。ああかわいい・・・。次の幕張は行けませんでしたが、福岡公演2日目のLVにも足を運びました。ああかわいい・・・。すいとーよ・・・。

そして8月12日。ツアーファイナルの地・SSAに降り立ちました。実は初めてLVを見に行く前、SSAの一般抽選にダメ元で応募しておいたところ、初日のみ当選していたのです!高森さんが出演する初日が!!!!!こんなことってあるのか!おお、神よ・・・ジーザス・・・!ついに生で!高森さんが!見られる!それだけで胸の高鳴りが抑えられませんでした。

開演5時間前に現地入り。すでに会場周辺は数多のPさんたちの熱気に包まれておりました。

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会場の展示物を見学すると、「ああいよいよなんだ・・・」と心拍数が急JOSHO。事前通販で購入したツアーTシャツに着替え、1時間の余裕を持っていざ入場。すでにアリーナとスタンドを埋め尽くすPさんたち。と、なんかここでちょっと怖気づいてしまう新米Pな私がおりましてー。

アレ、俺みたいなやつがホントにこんなところ来てよかったのか・・・?

アイマスの歴史の深さは少しは理解しているつもりでした。だからこのツアーの、しかもLV見てハマってしまった程度の自分が参加してしまうことに一抹の不安と後ろめたさも感じていたのです

そんな感じでキョドってると、お隣に座ったPさんが優しく話しかけてくださいました。「よろしくお願いしますー」「こちらこそー」みたいな感じで。

お隣Pさん「誰担当なんですか?」

僕「担当・・・と言えるような感じではないですが・・・みくちゃんが好きなんです・・・」

恐る恐るそう答えると、

お隣Pさん「みくちゃんですか!かわいいですよねー!」

なんか僕の思い過ごしでした。みんなそれぞれ大好きなアイドルを見たい、応援したいという思いは同じ。こんな何気ないやりとりで、やっとこの会場の一員になれた気がしました。ありがとう、隣のゆかりちゃん担当Pさん・・・。

さて、ライブは「Yes! Party Time!!」で幕開け。今回はそれなりに予習もしてきましたので、コールも結構できました。

ん?

んんんん???



たーーーーーのしーーーーーーーーっ!!!!

原田さん演じるとときんの「アップルパイ・プリンセス」(なんとツアー初参加&初披露という!!!)にいきなり感極まり、大好きな曲の一つ「Flip Flop」で最初の死。馬車に乗る高森さんを必死に探して手を振り、小梅ちゃんと完全一致の超絶かわいい桜咲さんの「Bloody Festa」で全身の血を抜かれ、奈緒が乗り移った松井さんのさいっこうにCOOOOOOOLな「Neo Beautiful Pain」で全身に鳥肌ランニング。DJぴにゃのSerendipity Medleyでは、高森さんの今公演初めての「ニャンッ」が飛び出し、はい死亡ーーーー!!!メドレー明けの「Take me Take you」で泣き、ウサミンの絶対時間(エンペラータイム)「メルヘン∞メタモルフォーゼ」でムーンウェーブ直撃死のち感涙。生で見る(聞く)あんきらが尊すぎて昇天し、ヴァルキュリア洲崎さんがかっこよすぎてびしょ濡れ。ハイファイ☆デイズでスーパーみりあタイム+前川みく(高森奈津美さん)10さいのコンボでハイファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!☆彡

まぁこんな感じでゴイスーでした。

ゴイスー・・・(語彙力カタストロフィ)

SSA2日目は四日市の映画館で見るため、大移動。SSAでやるのにSSAを離れるのは何とも歯がゆい気持ちでしたが、もう十分すぎるほどの贅沢を味わっているわけです、これ以上求めては罰が当たるというものです。

Shine!!でスタートした2日目は、熱血ボンバー赤崎さん、がおがお山本さんでパッションフルにPたちを捕食。「青空リレーション」の金子さんのステップすきぃ・・・。「エチュードは1曲だけ」で長島さんがセンターだあああああああああああ!!!(涙)ナチュラルボーンkawaiiこと竹達さんはもはや何をやってもかわいい!!!!松田さんの「PANDEMIC ALONE」で度肝を抜かれ、生Treasure☆で尊さについて考える。前日に引き続いてのSerendipity Medleyは、何と言っても長島さんの「おねだり Shall We~?」。高まりすぎて感謝のペンライト1万8000回転(?)。ぜひともぜひとも聞きたかった「ラブレター」に全自動号泣、津田さんの涙でダム決壊。輩全員集合の「純情Midnight伝説」で天上天下唯我独尊、サマカニ!!で空前絶後のイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!↑↑↑

LVでも最初から最後までゴイスー。ホントゴイスー・・・ゴイスー・・・


こんな感じで僕の「Serendipity Parade」は幕を閉じました。Serendipityというのは「素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること」という意味の言葉らしいです。ツアーのテーマも、この言葉にちなんで「奇跡」でした。TLで楽しそうにライブについて語り合っているPさんたちがいなければ、僕は静岡公演のLVを見ていませんでした。静岡公演の舞台に高森さんが立っていなければ、もしかしたらSSAでこれほどの感動を味わうことができなかったかもしれません。まさに「奇跡」以外の何物でもありません。素晴らしい出会いをくれたすべてに、ありがとう。

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そして、これからもアイマスを応援していこうと思います。


photo by yunick'17

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

コンフェデが熱い 
2017/06/21 [Wed] 00:51:07 » E d i t
W杯の前哨戦、コンフェデレーションズカップが開幕しました。

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注目度は低めですが、各大陸の代表国が名を連ねるということで楽しい試合を期待したいところです。メディアは、脱税マンCR7の移籍の話題で持ち切りのようですが、んなこたぁどうでもいいわけですよ。

さて、個人的な注目は言うまでもなくチリドイツ

チリは南米予選では苦戦が続いていますが、コパアメリカ2連覇中。守護神ブラーボが怪我、エースのサンチェスも万全の状態では無いようですが、激しいプレスと運動量、畳み掛ける攻撃は健在です。チリの弱い所は層の薄さ。初戦のカメルーン戦では、4-3-3の最前線にフエンサリダ、バルガス、プッチが並び、序盤こそ良い攻撃の形を見せましたが、サンチェス不在時の穴の大きさを改めて感じることに・・・。結局、先制点はサンチェスが出場した直後、彼の右足クロスからビダルが頭で合わせて生まれました。彼に続くニュースターの発見、若手の台頭に期待したいです。

一方、若手主体で臨むドイツは世代交代が進みつつあります。代表を引退したクローゼ、ラーム、ポドルスキ、シュヴァインシュタイガー、メルテザッカーに加え、今回はエジル、クロース、フンメルス、ボアテング、ノイアー、ミュラー、ゲッツェも召集外。それでも中盤はドラクスラーを筆頭に、ブラント、キミッヒ(SB起用になりそうだが)、チャン、ゴレツカとタレントは豊富です。もちろん、個人的にはボルシアMGの主将シュティンドルの活躍にも期待です!(初戦で代表初ゴール、おめでとう!)彼らが1年後に向け、チームにどのようなプラスアルファをもたらすのか。連覇の鍵は、このコンフェデ出場選手の中に隠れているかもしれません。

自分がサッカーにハマるきっかけとなったのは、2014年ブラジルW杯前のフレンドリーマッチ「チリドイツ」をたまたまテレビで見たことでした。「お、ドイツの試合じゃん」と何気なくドイツ目線で見ていましたが、試合を見ているうちになぜかどんどんチリの選手たちに目が向いてしまいました。試合は1-0でドイツが勝利。しかし、私が心奪われたのは、エネルギッシュかつ攻守にわたって統率のとれた戦いぶりを見せたチリの方でした。当時はサッカーのルールなんてろくに知らなかったのに、不思議なものです。

両者の戦いは早くも予選リーグで実現します。願わくば両チームとも予選リーグを突破し、決勝トーナメントでもう一度・・・!なーんて思ったりしてますがwとにかくテンションの高い好ゲームを期待したいです。

テーマ:コンフェデ杯 - ジャンル:スポーツ

ATTACK→DREAM 
2017/05/30 [Tue] 00:16:08 » E d i t
先週末はスポーツ漬けでテレビとパソコンに釘付けの2日間でした。

色々あったけど、やっぱりこれでしょう!

佐藤琢磨、インディ500優勝!!!

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ラスト5周は自然とこみ上げてくるものがありました。寝ないで見てて本当に良かった!

素晴らしいレース、感動をありがとう!!!

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photo by yunick'10,12

テーマ:F1グランプリ - ジャンル:スポーツ

買い物王は突然に 
2017/05/20 [Sat] 00:54:39 » E d i t
ご報告が遅れましたが、GW前に新兵器を導入しました。

ソニーRX10M3です。

というのも、最近サーキットに行くよりもスタジアムに足を運ぶことが増えまして。これまではレース撮影と同じ機材(D4s+70-200mm+テレコン)を使っていましたが、スタジアムによってはこの装備が他の観戦者の邪魔になる場合があります。そこでコンパクトなカメラで代替が利かないかと悩んだ末、上記の選択となりました。

決め手となったのは

1.24-600mmの広範囲をカバーする焦点距離。しかもF2.8-F4と明るいレンズ。
2.連射、AFスピード
3.防塵、防滴仕様のボディ
4.レンズ交換不要
5.コンパクトデジカメとしてはデカイものの、中級以上のデジ一と比べれば小さい

高級ミラーレスと最後まで悩みましたが、結局望遠レンズが出っ張る&値段が張るということで、こちらをチョイス。現物を全く見ることなく、ネットの評判だけでポチりました。自分でも思い切ったなぁとw

んで、早速豊田スタジアムで行われた「名古屋グランパス対京都サンガFC」でシェイクダウン!

結論から言うと、「サッカーでの実用は難しい」です。マイッタネ・・・

nagoya_tamada1b.jpg

やはり使ってみないと素性は分からないわけで。

まずはズーム操作が言うほどスムーズではなく、ズーム中はAFが作動しないということ。これは流動的にボールと選手が動くサッカーにおいては致命的で、この1点だけで撮影が相当窮屈に感じました。序盤はAF-Cで撮っていましたが、一度ピントを外すと再び合わせるのに時間がかかるため、歩留まりが悪すぎる!途中からAF-Sに切り替え、細かくシャッターボタンを半押ししながら撮ってました。それでもジャスピンで捉えた写真は相当少なかったですが・・・。これではいくら連射速度が速くても、クソ写真を量産するだけ。

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あとはやっぱり画質ですかね。もちろん、コンデジと比べれば良いと思いますよ。ただ、やっぱりデジ一にはかなわんなと。この辺りは、普段使っているメイン機が良ければ良いほどそう感じるはずです。「記録」目的ならオッケー、「作品」を撮りたいならアウトでしょうな。

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こちらの2枚はレース仕様の機材で撮影したもの。撮影環境も違うし画像サイズも小さいので比較は難しいと思いますが、やっぱり違うと思いません?


まぁこんな感じで酷評してきましたが、はっきり言ってサッカーやラグビーなど動きが流動的なスポーツ、撮影環境が厳しいバスケなどの室内スポーツ撮影は厳しいと思います。「撮れなくはない」レベルですので、どうしても写真が撮りたいけど環境的に大きな機材は使えないという状況では持ち出す価値はあるでしょう。ただ、野球や陸上、レースなどあらかじめ動きが予測できるスポーツであれば、ある程度このカメラのポテンシャルを生かせるような気がします。

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こちらは西武ドームの一塁側内野席から撮影した西武×楽天の試合です。投手、打者はほぼ動かないのでAFが外れることはなし。守備とクロスプレーがちょっと難しいけど、これだけ撮れれば十分でしょう。ドームやナイターでは、ISOを上げないといけないのがつらいですけどね。

もちろん、スポーツ以外にもユーティリティーに使えると思います。レンズ交換不要でこれだけの焦点距離をある程度の画質でカバーできるカメラは、現状この機種だけでしょう。検討されていらっしゃる方に少しでも参考になればと思います。

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photo by yunick'17

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

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