編集サヴマトンカラー
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2011/03/12 [Sat] 21:46:12 » E d i t
さて、地震で日本が大変な状況な中、今このタイミングでこの記事を上げるのは大変迷ったのですが、以前から書こうと思っていたことなのでアップすることにしました。

鈴鹿サーキットが契約延長、2012年のF1日本GP開催を発表

今年が3年契約の最後の年だった鈴鹿でしたが、無事来年も開催されることが決まったようです。これは素直に喜ばしいことなのですが・・・。この発表の仕方に僕は激しく違和感を覚えたのです。

僕に似た違和感を他の方も感じているみたいで。「エフワンのすくつ」を配信されているquzyさんも、ご自身のブログで「F1日本グランプリの延長が決まったことを素直に喜べばいいんだけど」と題し、考察されています。

僕も、quzyさんとはちょっと違った視点でこの違和感の原因について説明したいと思います。僕の場合、今回のニュースの記事を徹底的に解析することにしました。

suzuka_encho2012.jpg

違和感その1:「どこにも”締結”という言葉が使われていない」

今回、鈴鹿サーキット側から発表されたこのニュース。実際にリリース文を読んだわけではないので分かりませんが、オートスポーツの記事を読む限り、文中のどこにも「契約を結んだ」とか「締結した」との表現が使われていません。しかし、それに似た言葉が使われています。それが「合意」という表現です。

今回の契約では、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドとバーニー・エクレストンが代表を務めるFOWC(フォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッド)との間で合意がなされ、2012年の開催が決まった。



ここが、メディア独特の表現なんですが、合意というのは「実際に契約書を取り交わしたわけではないけれど、おおむね一定の方向で意見が固まった」ときに使う言葉なんですね。もし、本当に決定しているのであれば、締結という言葉を必ず使うはずなんです。

ちなみに中国GPの開催延長の記事はこんな感じでした。

違和感その2:2013年以降について一切触れられていない

今回の発表では「2012年は開催しますよ」というだけで、それ以降については方針も含めて一切触れられていません。たとえ何も決まっていなくても、「今は全くの白紙です」とか「今後も継続の方向で交渉を進めていきたい」とか、そういったコメントがあってもいいんですが、それすらない。その辺りについては、あえて避けているようにさえ感じるのです。

違和感その3:FOWCからの声明がない

このニュースが発表されたときもそうでしたが、その後しばらく時間が経過した今でも、鈴鹿と契約を延長したことについてFOWC側から何のコメントもありません。個人的には、双方の声明を発表するのが普通だと思うのですが・・・。

以上、この3つの違和感を総合して自分なりに邪推をしてみると、以下の答えにたどり着きました。

”鈴鹿はまだFOWCとの交渉途中である”

suzuka_encho2012_0.jpg

2012年に鈴鹿で日本GPを開催することは、まず間違いないでしょう。だからこうして発表もしています。発表することについては、おそらくFOWCにも許可を得ているはずです。しかし、実際は「1年契約」を結んだわけではなく、「1年延長することについては合意に至ったけど、それ以降については依然として交渉を続けている段階」というのが今の現状なのかなと。だとするならば、現在も鈴鹿側が複数年契約を望んで交渉を進めていることと信じたいですが、逆に撤退に向けてFOWCとの調整を図っている、というセンも否定できません。鈴鹿が抜けるとなると、新しいGPを引っ張ってくる必要がありますから、最終決定に時間を要するというのもうなずけるからです。

では、なぜ鈴鹿はこのタイミングでこのような不完全な形で発表したのでしょう?これはおそらくですが、日本のモータースポーツ業界に対するファンの不安や危機感を払拭する狙いがあったのでは、と考えられます。

というのも、同じモビリティランドが運営するもてぎが先月、今年限りでインディ開催から撤退することを発表したばかりだからです。今年はラリージャパンが外れ、来年からはインディが消え・・・。鈴鹿は(というかモビリティランドは)そんな閉塞感を打開したかったのではないでしょうか。実際、僕自身も今年限りで日本GPがなくなるのでは?と危惧していたファンの一人ですから、そんな人たちに対して「F1は大丈夫だ、問題ない」といち早く言っておきたかったのではないでしょうか・・・。今もっとも恐れるのは、「撤退や中止が相次ぐことで、ファンの不安が不満へと変わり、ファンの方からレースから離れていってしまうこと」です。それだけは避けたい!という意志が働いたように、僕は妄想するのですが・・・。

もし本当にまだ交渉段階であるのならば、僕が願うことはただ一つ。1年でも長く日本でF1が開催されるよう、鈴鹿サーキットに頑張ってもらうことです!もちろん、ファンの一人としてできることを僕も頑張るつもりです!!( ^ω^ )


photo by yunick'10

テーマ:F1GP 2011 - ジャンル:車・バイク

2011/03/05 [Sat] 21:05:18 » E d i t
なんか久々っすね、このコーナー・・・。べ、別に忘れてたわけじゃないんだからねっ!

今回はちょっとレア(?)なブツを紹介します。

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THE RED BULLETIN(レッドブリテン)!レッドブルがグランプリごとに発行しているフリーマガジンです。

僕は全部で3冊のレッドブリテンを持っています。1冊は日本GPで手に入れたものですが、あとの2冊は初めて海外観戦した2006年のドイツGPで入手したもの。今回はこの2冊を紹介します。

正直、このレッドブリテンが今どのような配布方法になっているのかよく分かりませんが、当時のホッケンハイムではサーキットエリアで普通にお客さんに配りまくってました。小さな車に乗ったりバイクに乗ったりして配っているスタッフもいて、その光景はさしずめジャパニーズ・ヤクルトレディ。日本GPでは、配る前から並んで入手したし、ハンガリーGPでは配っている光景すら見ませんでした。いつからかパドック内限定アイテムになったとも聞いたことがありますが・・・果たして?

まぁ、とにかく簡単に1冊ずつ紹介します。

まず、シューマッハが表紙の方は土曜日に配られていたもの。実はコレ、記念すべき発行100号目なんです!「ちょっとレア」っていうのは、そういった理由からです。

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100号記念ということで、中には歴代のレッドブリテンの表紙がずらり!よーく見ると、ニックが表紙を飾っている号もあります。うーん、欲しい!

んで、キミがアップのこちらが日曜日に配布されていた101号。キミが表紙なのは前日にポールを取ったからかな・・・?

bulletin3.jpg

まぁドイツ語なんでよく内容分かりませんが、このページだけは分かりました(笑)。各国のフォーミュラ・ウナを紹介ページ。いやぁ、美人ぞろいでござるなー。

さて、この2冊のレッドブリテンですが、実は一番見てもらいたいのが裏表紙なのです!

まず100号がこちら!

bulletin5.jpg

「ウォーリーを探せ」ならぬ「バーニーを探せ」です。バーニーを探せるのはレッドブリテンだけ!

そして101号は・・・

bulletin4.jpg

フィジコのヌードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

下半身の方はよく分かりませんが、おそらくはいてないと思います。どうやら自宅でリラックスするフィジコのようなのですが、その手の花はなんだwその花は!


はい、そんなわけでブログ的には2回連続で雑誌ネタになってしまったわけですが。これ、マジで日本語訳して本屋で売ってくれないだろうか・・・?そしたら定期購読してあげたって構わないんだからっ!(ツンデレ締め)


photo by yunick'11
おはよう、ザ・頭頂部 
2011/03/03 [Thu] 23:55:35 » E d i t
ちょっと自分のモータースポーツ雑誌購入歴を書きたくなったので。

僕がレースを見始めたのが2003年。まぁ、最初はやっぱりF1からでした。2003年サンマリノGPからテレビでボチボチ見るようになり、本格的に面白いと感じるようになったのはその年の後半から。「もっとF1のことが知りたいナー」と思っていたら、大学生協でたまたま「F1グランプリ特集」(現グランプリトクシュウ)を見かけて購入したのが最初です。F1速報とかではなくこの雑誌をあえて選んだ理由は特にないのですが、僕が初めて買った「2003年12月号」は総集編だったのでレースを振り返るにはちょうど良いと思ったからです。

その後、この雑誌をしばらく定期購読し、印象深かったレースのときはほかに「F1速報」も買ったりしてました。しかし、次第にF1以外のカテゴリーにも興味が出始めると、F1速報&オートスポーツに本格移行。つい最近では「レーシングオン」を定期購読したり。今は内容によって買うかどうかを決めているので、「とにかく買う」ということはしていないです。ほら、雑誌って結構部屋を侵食するから、ね。


んで、話は変わって。今日発売の「オートスポーツ」なんですが。


オートスポーツ 2011年 3/10号 [雑誌]オートスポーツ 2011年 3/10号 [雑誌]
(2011/03/03)
不明

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これ、ニックがピンでモータースポーツ雑誌の表紙飾るのって初めてじゃね?

いやまぁ、今回の表紙をそもそも「ニックのピン」と表現するのが適切かどうか分からんけどね。エンジニアも写ってるし。っていうか、そもそも顔映ってないし。でも、今回は複数のドライバーが写っている中の一人ってわけではないし・・・(F1速報なんかは、表彰台に上れば表紙に載るからね)。それに、ヘルメットの頭頂部にデザインされたニックのサイン部分なんか、すごく僕たちにアピールしてると思いませんか!?

とにかく、少なくとも僕が雑誌を定期購読し始めた2003年以降については、F1を取り上げるあらゆる媒体の表紙でニック一人が飾ったというのは記憶にないのです。ただ、見逃している可能性は否定できませんし、2002年以前についてはワタシが関知するところではありませんが・・・。

もしかしたら、ニックファンにとって記念すべき一冊になる可能性も・・・?あ、ちなみに中身も結構ニックが語っていて良い感じですよ。ニックのインタビューが載っている「F1速報バーレーンGP中止号」ともどもオススメです。


・・・あかん、完全にマワシモンみたいになっとるがな。

*追記(3月5日)
ニックが表紙を飾った雑誌ありましたkerokero_clubさんが見つけてくれ、Twitterで教えてくださいました。ありがとうございました!!それにしてもカメラ目線でポーズまで決めちゃって・・・!

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