編集サヴマトンカラー
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2011/07/26 [Tue] 20:00:00 » E d i t
レースを観るため過去に2度海外へと飛び出したワタシですが、

今年の夏再びドイツに行ってきます!!

「は?F1ドイツGPは先週末終わったばかりだろ?」

ノンノン、今度はF1を観に行くのではないのです。今回の目当ては「ADAC GT Masters」というレースです。



ドイツ国内で屈指の人気を誇るカテゴリーで、GT3規定のマシンが多数参戦。元F1ドライバーや元DTMドライバーも走っているなんとも豪華なレースなのです。これだけでもかなりそそられるのですが、僕が今回わざわざドイツまで観に行く理由はそれだけではありません。

それはずばり・・・フレンツェンに会いに行くためです!!



F1引退後、DTMやスピードカーシリーズ、ル・マンやニュルブルクリンク24時間に参戦していたフレンツェンですが、2010年に一度はレースからの引退を表明しました。最近ではF1のレーススチュワードをたまに務めるぐらいかと思われがちですが、実は今年2011年にこのGT Mastersでレース復帰!!元スキー金メダリストのスヴェン・ハンナバルトと組み、コルベットZ06を駆っています。

F1を好きになるきっかけを与えてくれたフレンツェンは、僕にとってある意味ニックよりも特別な存在です。しかし、まだ一度も会ったことがないのです。引退表明したときはずいぶんとがっかりしたものですが、今年の電撃復帰は神様が与えてくれた千載一遇のチャンスのように思えて仕方ないのです。

僕が行くのは、9月初旬にユーロスピードウェイで開催されるレース。今回はツアーではなく、一人旅となります。不安がいっぱいですが、これもフレンツェンに会うため!現在、着々と準備を進めている最中です・・・。

あとはいつもの通り無事休みが取れるかが問題ですが・・・(汗)

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2011/07/25 [Mon] 23:40:11 » E d i t
純粋にクルマを楽しんだ富士の「GT asia」。肩に力を入れないで観れました。

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スーパー耐久に参戦している「一ツ山レーシング」がスポット参戦。現地に行くまでそのことを知らず、思いがけずAudi R8 GT3を観ることができて満足。もういっそ、スーパー耐久と合体したら?

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ドライバーの皆さんはみんなお金持ってそうな雰囲気でしたw

photo by yunick'11

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2011/07/19 [Tue] 22:56:58 » E d i t
さて、先週末の富士ですが・・・、まずはフォーミュラニッポンから振り返ってみます。

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ポールスタートはオリベイラでしたが、2周目にロッテラーがあっさりとパス。後半も、背後に迫る平手を抑えてフィニッシュしました。

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ル・マンの勢いそのままといった感じで、1戦欠場のハンデをものともせずランキング2位。1位の一貴との差もごくわずかです。今のところチャンピオンの大本命です。

さて、今回は当初250kmだったレース距離が200km(44周)と短くされ、2回のピットストップによるタイヤ交換(4本)が義務付けられました。タイヤ交換と同時に給油も認められたため、1度の給油作業を行ったチームがほとんど(全て?)でした。入るタイミングに違いはありましたが、戦略は各チーム横並びの印象。せめてタイヤ本数に規定を設けなければ(2本交換も可能にすれば)、もうちょっと波乱が生まれたのかもしれません。

というわけで、今回のレースではピット作業が勝敗を左右することに。僕はレース序盤のバトルを観戦した後、あまりの暑さに耐えかねてピットビルの屋上に移動。普段はあまり見ないピット作業に注目してみることにしました。

結果的に、今回のレギュレーションで割を食ったのがオリベイラと山本でした。

オリベイラはスタートを焦ったのか、ジャッキが上がった状態でタイヤを空転させてタイムロス。山本は給油ホースがつながった状態で発進し、メカニックを転倒させる事故を起こして順位を落としました。オリベイラは、このミスがなければ表彰台、山本もポイントフィニッシュできた可能性が高かったわけですから、悔やんでも悔やみきれません。

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*発進する山本のマシンにホースを引っ張られるメカニック。どうでもいいですけど、無限のマシンって上から見るとかっこいいですよね。

今回のレースについて、今季初ポイントを獲得した中嶋大祐が面白いコメントをしていました。

”200kmという短い距離で2回のピットストップは初めての経験で、まるで予選のアタックを繰り返しているような感覚でした。”



要するに、2回のピット作業を挟んで3回のスプリントレースをやっているような感覚、とでも言えるのでしょうか?なんてったってどのチームもタイヤを強制的に4本代えられるわけですから。ドライバーは、あまりタイヤの磨耗を気にせずプッシュできたということなのでしょう。

でも、これってレースの醍醐味が失われているような・・・?予選が短距離走なら決勝はマラソン。純粋な速さだけではなく、ペース配分やタイヤの使い方が勝敗に影響を及ぼすところも、レースの面白い部分なのでは・・・?

今回、レースそのものはなんとなく単調に感じてしまった私ですが、その辺りのピットストップレギュレーションが原因なのかなぁ~と推測してみたり・・・。どうなんでしょう?


photo by yunick'11

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ナツポン! 
2011/07/18 [Mon] 22:59:51 » E d i t
フォーミュラニッポン第3戦富士に行ってきましたー!

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真夏にレースを観に行くのっていつ以来かしら?土日たっぷりを使ってFポンを観たのも本当に久しぶりでしたが、もうとにかく暑いのなんのって!日差しが痛くてこんがりどころか真っ赤に日に焼けてしまいました。富士の紫外線、恐るべし・・・!

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レースはというと、今年のル・マン覇者アンドレ・ロッテラーが凱旋ウィン!2位にはインパルの平手晃平、3位にはチームメイトの中嶋一貴が入り、4位のオリベイラも含めるとトヨタエンジンが1-2-3-4フィニッシュという結果に。

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これでトムスは今シーズン3連勝。一貴は3戦連続表彰台でポイントリーダーを堅持しています。

あと、この週末は「GT asia」シリーズが日本初上陸したり。

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写真は土曜日を中心に撮って、日曜日はいつもとは違った時間の使い方をして過ごしていました。その辺については、また後々書いていこうと思います。

とにかく疲れました・・・。


photo by yunick'11

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2011/07/15 [Fri] 23:03:47 » E d i t
前回のエントリーで書いた通り、フォーミュラニッポン第3戦富士に行ってきます!

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現地ではTwitterで状況などをつぶやいていこうと思っているのですが、新しく現地観戦用アカウントを作りました。
http://twitter.com/#!/heinzyu27

明日、明後日はこちらのアカウントの方でつぶやいていきますので、フォローの方をよろしくお願いします。


photo by yunick'10

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2011/07/07 [Thu] 23:55:41 » E d i t
来週末、富士で開催されるフォーミュラニッポン第3戦に行ってきます!今年は久しぶりに開幕戦を観に行くことが叶わなかったので、今からすごく楽しみで仕方ありません・・・。

今年はF1から中嶋一貴が参戦し、イギリスF3から舞い戻ってきた弟大祐との”兄弟対決”など、話題に事欠かないようなシーズンだと思うんですけど(あと嵯峨の参戦とか)、実際の盛り上がりとしてはどうなんでしょう?今のところ、「今年はFポン人気が復活してきたよ!」という声を聞きません。

今日、僕がTwitterで「今のフォーミュラニッポンはなぜダメなのか?っていうか、そもそもダメなのか?」とつぶやいたところ、各所から反応をいただきました。ちょっとここで取り上げさせていただきたいと思います。

「ビッグフォーミュラの国内選手権がある国なんて他にないし」

「少なくともSuperGTは車がカッコいい」

「Fポン自体は最高に面白い。見せ方やイメージ作りが下手なだけ。あと、日本人の、日本のもの=しょぼい、欧米のもの=無条件に凄い、的な外国への歪んだ憧れやコンプレックスも問題だと思う」

「発足当時は素晴らしかったんだけどなあ。まずガチガチのワンメイクはやめた方がいいと思うのだけれど。育成カテゴリじゃないんだから」


・・・皆さんはどうお考えですか?



ひとつ言えるのは、近年魅力的なドライバーが減った気がしませんか?

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僕が見始めた2007年や2008年は、本山、井出、土屋、立川らベテラン勢が依然現役で、トレルイエ、ロッテラー、デュバルら外人勢、油の乗り始めた松田や小暮、元気のある石浦、伊沢、平手といった若手組が続く感じで、ドライバーの層が非常に厚かったのを記憶しています。

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ところが、今は平均年齢がぐっと低くなり、今や小暮がベテランの域。チームのシート自体が減っているのですから、こればっかりはやむを得ません。なぜ減っているのかは今更言うまでもなく、自動車業界をはじめとする経済界全体の景気低迷の影響です。

これはFポン独特の現象ではなく、ユーロF3やDTMでも同様な傾向が見られます。世代交代自体は悪いことではないですが、長年そのカテゴリーを支え続けてきたベテランドライバーや老舗チームを失うことは、そのシリーズにとって大きな痛手であることは間違いないです。せめて、中堅や若手が”レースの顔”と呼べるようになるまで、彼らには「超えるべき壁」となって走り続けてほしいというのが、僕の願いです。

・・・とまぁ、そんなことを言ったところで、レース参戦にはナニカトお金がかかるのが現実なわけで。黙っていてもエントリー数が増えるのであれば、誰も苦労はしません。

近年、フォーミュラニッポンの運営サイドは、人気復活のためにさまざまな試みに挑戦してきたと言っていいでしょう。しかし、それらの成果は現状の通り・・・。新たに「System-E」の導入やシンガポール開催が発表されましたが、これらの方策はこれからのFポンを救う一手となるのでしょうか?

正直言って僕には全く分かりません。ですが、もし主催者側がフォーミュラニッポンの目指すべき方向性を見定められず迷走しているのだとしたら、それは主催者側だけの責任なのでしょうか?もしかしたら、僕らファンも「自分たちの望むべきフォーミュラニッポンの姿」が見えていないのかもしれません。


photo by yunick'08,10

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