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サコンの力 
2010/10/15 [Fri] 02:18:53 » E d i t
”もう一人の日本人ドライバー”山本左近が教えてくれる「F1で走ることのすごさ」。

sakon_suzuka102.jpg

左近さんとは不思議なご縁がありまして。僕は2004年からほぼ毎年F1を生観戦しているのですが、計7回の観戦で4回も左近さんが出場したレースを見ているのです。そのうち、06年ドイツGPと07年ハンガリーGPは、いずれも左近さんシーズン初出場のレース。途中出場、スポット参戦の多い左近さんをたった2回の海外観戦で見ているのです。まぁ、ここまで書いといて何ですが、大した縁じゃないですね・・・。

彼が、メーカーの後ろ盾もなく現在もF1の世界でとどまっていられるのは、持参金を持ち込むいわゆる「ペイドライバー」だから。今のF1は、実力があっても金が無ければノーセンキュー。レッドブルやマクラーレンなどの育成プログラムによるエスカレーター式でない限りは、現在トップチームで走っているドライバーのほとんどが、下位チームに持参金を持ち込んでデビューした人たちです。

sakon_hungary101.jpg

今回の日本GP、小林可夢偉の素晴らしいオーバーテイクで一躍パドックの話題をさらいました。彼は今、トップドライバーの一員になろうとしています。一時は、トヨタのリザーブドライバーで終わってしまうかと思われましたが、昨年のブラジル、アブダビで偶然得た出走のチャンスをものにして、今季の活躍につなげて見せました。すごく劇的ですよね!メディアも日本人ファンも、可夢偉にばかり目がいってしまうのもムリがないことかもしれません。

それに対し、左近は現代のF1事情を体現するかのようなドライバー人生を歩んでいます。F1デビューは、ジョーダンで走った金曜フリー走行。その後、スーパーアグリでレースデビューし、資金の尽きたレギュラードライバーに代わってスパイカーから途中参戦。今季も、最下位をひた走るHRTに1レースにつき50万ユーロを支払って出走しているそうです。うーん、すごい!

今シーズン、国内でレースをするという選択肢もあったかもしれません。しかし、彼は大金を積んででもF1の世界にとどまることを選びました。そうした左近のF1に対する固い決意と執念が、今回の母国GP出走に結びついたのです。非力なマシンで何周にもわたってロータスやヴァージンを抑える力強い走りに、可夢偉のオーバーテイクと同じぐらい心揺さぶられるものを感じたのですが、それは私だけでしょうか?

sakon_suzuka101.jpg


photo by yunick'07,'10
コメント
この記事へのコメント
左近の走りは熱かった。
もしかして、もしかして、
気ずいていたのは、95000人で私ひとりかと思ってました。
このブログを見て安心しました。
同じ想いの方がおられて嬉しいです。
どのような形であれ
左近選手にはF1続けてほしいです。
世間は、カムイ一色ですが
私は、左近の走りの方が
記憶に残ってます。

ガンバレ左近!
2010/10/17 Sun 10:07:10
URL | RC #SUr6jNLw[ 編集 ]
Re: タイトルなし
RCさん

コメントありがとうございます!左近も大健闘でしたよね!
F1にこだわり続けた結果がこうして実を結んでいるのだと思います。
来季につながる走りだったと信じています。

同感していただけてうれしいです。
またぜひ遊びにきてください!
2010/10/19 Tue 17:04:44
URL | yunick #-[ 編集 ]
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