編集サヴマトンカラー
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2011/07/07 [Thu] 23:55:41 » E d i t
来週末、富士で開催されるフォーミュラニッポン第3戦に行ってきます!今年は久しぶりに開幕戦を観に行くことが叶わなかったので、今からすごく楽しみで仕方ありません・・・。

今年はF1から中嶋一貴が参戦し、イギリスF3から舞い戻ってきた弟大祐との”兄弟対決”など、話題に事欠かないようなシーズンだと思うんですけど(あと嵯峨の参戦とか)、実際の盛り上がりとしてはどうなんでしょう?今のところ、「今年はFポン人気が復活してきたよ!」という声を聞きません。

今日、僕がTwitterで「今のフォーミュラニッポンはなぜダメなのか?っていうか、そもそもダメなのか?」とつぶやいたところ、各所から反応をいただきました。ちょっとここで取り上げさせていただきたいと思います。

「ビッグフォーミュラの国内選手権がある国なんて他にないし」

「少なくともSuperGTは車がカッコいい」

「Fポン自体は最高に面白い。見せ方やイメージ作りが下手なだけ。あと、日本人の、日本のもの=しょぼい、欧米のもの=無条件に凄い、的な外国への歪んだ憧れやコンプレックスも問題だと思う」

「発足当時は素晴らしかったんだけどなあ。まずガチガチのワンメイクはやめた方がいいと思うのだけれど。育成カテゴリじゃないんだから」


・・・皆さんはどうお考えですか?



ひとつ言えるのは、近年魅力的なドライバーが減った気がしませんか?

fnippon_motoyama081.jpg

僕が見始めた2007年や2008年は、本山、井出、土屋、立川らベテラン勢が依然現役で、トレルイエ、ロッテラー、デュバルら外人勢、油の乗り始めた松田や小暮、元気のある石浦、伊沢、平手といった若手組が続く感じで、ドライバーの層が非常に厚かったのを記憶しています。

fnippon_hirate101.jpg

ところが、今は平均年齢がぐっと低くなり、今や小暮がベテランの域。チームのシート自体が減っているのですから、こればっかりはやむを得ません。なぜ減っているのかは今更言うまでもなく、自動車業界をはじめとする経済界全体の景気低迷の影響です。

これはFポン独特の現象ではなく、ユーロF3やDTMでも同様な傾向が見られます。世代交代自体は悪いことではないですが、長年そのカテゴリーを支え続けてきたベテランドライバーや老舗チームを失うことは、そのシリーズにとって大きな痛手であることは間違いないです。せめて、中堅や若手が”レースの顔”と呼べるようになるまで、彼らには「超えるべき壁」となって走り続けてほしいというのが、僕の願いです。

・・・とまぁ、そんなことを言ったところで、レース参戦にはナニカトお金がかかるのが現実なわけで。黙っていてもエントリー数が増えるのであれば、誰も苦労はしません。

近年、フォーミュラニッポンの運営サイドは、人気復活のためにさまざまな試みに挑戦してきたと言っていいでしょう。しかし、それらの成果は現状の通り・・・。新たに「System-E」の導入やシンガポール開催が発表されましたが、これらの方策はこれからのFポンを救う一手となるのでしょうか?

正直言って僕には全く分かりません。ですが、もし主催者側がフォーミュラニッポンの目指すべき方向性を見定められず迷走しているのだとしたら、それは主催者側だけの責任なのでしょうか?もしかしたら、僕らファンも「自分たちの望むべきフォーミュラニッポンの姿」が見えていないのかもしれません。


photo by yunick'08,10
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