編集サヴマトンカラー
01« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»03
2011/09/09 [Fri] 10:51:00 » E d i t
何とかサーキットに着いたころにはすでにお昼近く・・・。あれ、俺って7時にホテルを出発したんだよな?

eurospeedway04b.jpg

金曜は練習走行や予選がメイン。当然、到着したころには各レースの走行が始まっていました。とりあえず、チケットを買おうと思い、インフォメーションセンターへ。「チケットをください」と言うと「土曜?日曜?」と聞かれたので、「あれ、今日の分は?」と聞き直すと、たまたま近くにいたお客さんが「今日はフリーだよ」と教えてくれました。タダなのかよ!太っ腹だな、オイ!というわけで、土日のチケットを購入。どちらも1枚15€とかなりの格安価格。これでパドックにも入れるというのだからスゴイ。

さて、メインのGT Mastersの練習走行1回目はすでに終了していたため、午後の走行まで時間があります。早速パドックの行ってみることにしました。

eurospeedway07b.jpg

グランドスタンドに出ると、金曜ということもあってから席はガラガラ。ちょうど写真奥に見えるのが、パドック側へと通じる橋です。ちょうど岡山国際サーキットのような感じで架かってます。

eurospeedway05b.jpg

通路を渡ると、トランポを並べた光景が。一気にサーキットにやってきたというムードが高まります。至るところに、ADACの黄色い旗がたなびいています。

eurospeedway06b.jpg

こちらはフェラーリで参戦しているファーンバッハーレーシングのトランポ。しかし、僕がとにかく一目散で目指したのは・・・

callaway01b.jpg

ココ!フレンツェンが所属する「Callaway Competition」のガレージ裏です。そう、僕がこのレースを見ようとドイツまで来たのは、フレンツェンに会うため!とは言っても、相手は元F1ドライバー。そうそうすぐに会えるわけがないので、ガレージ裏で出てくるのを待っていようかなーと思ったら・・・

hhf01b.jpg

!?

いいいいいいいいい


いらっしゃった━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

数人のファンに笑顔でサインをするあのお姿は、紛れもなくフレンツェンご本人。あばばばばばばどどっどどどどどうしよう・・・、とっととととtとりあえずサインしてもらうものをををををばばばばばば

かばんの中からサインしてもらおうと持ってきたCAP(もちろんフレンツェンの)を取り出し、サインペンを持って近付きます。すると、フレンツェンの方が突然現れた怪しい東洋人に気付いたようで、「サインください」の言葉を掛ける前にCAPとペンを受け取ってサインをしてくれました!!ウヒョーーー!!!すると、フレンツェンから英語で

どこから来たの?

とのご質問が!

にににに日本からです!

とテンパリMAXで答えるワタシ。もうね、頭の中真っ白です。

日本!?

と驚いた様子のフレンツェン。続けて僕が事前に言おうと思っていたことを告げます。

あなたの大ファンなんです!

すると、フレンツェン。

本当かい!?ありがとう!

と言ってサインをしてもらったCAPを渡してくれました。受け取った手が震えた。あー感動で泣きそう。っていうかもう死んでもいいわ。と、すでに失神寸前なワタシでしたが、さらに勇気を振り絞って「一緒に写真いいですか?」と聞くと、「いいよー」と快諾。周りにいたファンの一人が「よし、俺が撮ってやるよ!」とカメラ役を引き受けてくれました。ファンの人も超イイ人!!というわけで、サインだけでなくツーショット写真まで撮ることに成功しました。

夢見心地トランス状態なワタシに、フレンツェンはさらに話し掛けてきてくれます。

日本の地震は大丈夫?

と東日本大震災のことを気に掛けてくれました!なんてエエ人なんや・・・。僕はしどろもどろに「難しい状況だけど、きっと良くなると思います」的なことを伝えました。うん、伝えたつもり。

hhf02b.jpg

僕と話した後も、ファンの方と気さくに会話をしておられたフレンツェン。サインを終えるとそそくさと引っ込んでしまうイメージがあるドライバーの皆さんですが、フレンツェンは終始和やかムード。ドイツ語なんで何の話をしていたのか全然分かりませんでしたがw最後は「じゃあね!また!!」と律儀にあいさつをしてガレージに戻って行きました。

思ってた通りの人柄に改めて魅了されてしまいました。ドイツまで来て良かった・・・。気が付けば、サーキットまでの長い道のりの疲れは吹き飛んでいました。


photo by yunick'11
コメント
この記事へのコメント
キミはドイツで最高のリザルトを得たね。
しかし国際格式を戦うレーサーの英語ってカッコイイよね。
アスリートだけど教養のあるエリート感がある。
2011/09/09 Fri 23:13:04
URL | NieA #wLMIWoss[ 編集 ]
早速の観戦記アップ、楽しく読ませていただいています。
フィレンツェンいい人ですね!私も以前海外のどこかのサーキット(笑)で写真にサインを貰ったときに「鈴鹿のヘアピンだね」とか話しかけられましたよ。サーキットアクセスの困難さも面白く読みました。続きをお願いします!
2011/09/10 Sat 09:53:11
URL | eiichi #c8rvV5DA[ 編集 ]
Re: タイトルなし
ファンタスティックな週末だったよ!
しかも、フレンツェンって比較的分かりやすい
英語で話してくれるからすごく助かった。
ちなみに、母親がスペイン人だからスペイン語も話せるらしいよ。
2011/09/11 Sun 10:08:13
URL | yunick #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>eiichiさん

ありがとうございます!

本当に気さくに話しかけてくれるので、逆に恐縮してしまいます(笑)
今回の旅の最大の難関ははっきり言って
「どうやってサーキットに行って帰ってくるか?」でした。

この後も苦闘は続きますwその辺りも書いていく予定です。
2011/09/11 Sun 10:10:59
URL | yunick #-[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://submatoncolor.blog61.fc2.com/tb.php/453-10abcb13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック