編集サヴマトンカラー
03« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»05
2011/11/09 [Wed] 01:18:23 » E d i t
9月4日、この日は再びユーロスピードウェイでADAC GT Masters観戦です。今日こそが、旅のメインイベントといって良いでしょう!

最寄り駅のSenftenberg駅まではいたってスムーズ。問題は駅に着いてからです。この日は日曜ということでバスの本数が極端に少ないことは、金曜日にバスの時刻表をあらかじめて見ていたので確認済み。金曜日の教訓を生かし、駅で待っていたタクシーに乗ることにしました。

タクシーの運ちゃんに、つたない英語で行き先を告げますが、この運ちゃんは完全にドイツ語オンリー。それでも、ラウジッツリンクという言葉さえ通じれば無問題。金曜日の苦労が嘘のように、実にあっけなくサーキットに到着です。ちなみに、降りるときに「レースが終わる○○時ぐらいにまた来て待ってもらうことはできないか?」とこれまたつたない英語で交渉してみましたが、タクシー会社の名刺を渡され、「ここに電話くれればいいから!」と言われて交渉は決裂・・・。

まぁ、帰りは帰りで何とかなるはず!というわけで、アサイチのサーキットを再び探検です。この日は、金曜日と違って1コーナー側にも入れました。まぁ当然といえば当然ですがw

gtm31b

1コーナー側からグランドスタンドを望む図。早朝は少し肌寒いくらいですが、午後には暑くなりそうな素晴らしい青空です。

さて、ここで改めてこのユーロスピードウェイを説明しておきますと、オーバルを一部使った特異なサーキットといえるでしょう。レースによって、レイアウトが何通りにも変化することでも知られています。今回の場合、1コーナーからコーナーが連続するインフィールドセクションに入り、一旦オーバルのストレートに戻った後に再びインフィールドセクションへ。最終コーナーを抜けるとオーバルに戻り、ホームストレートといった感じ。あ、あのアレッサンドロ・ザナルディが両足を切断する大事故が起きたのも、このサーキットなんですよ!

gtm32b.jpg

んで、ネックなのがこのオーバルサーキット特有の背の高い金網・・・。安全のための設備ではあるのですが、写真撮影の大きな障害となるのです。このサーキットへ足を運ぶことを決めたときから、懸念はしていたのですが・・・。

さて、午後に行われる本命のGT Mastersに向け、最適な撮影場所を探さなければなりません。金曜日にはパドック側からホームストレートを駆け抜けるアングルは撮影済みなので、できればそれ以外での場所が望ましいのですが・・・。

「うーん、うーん」とうなっている間に「ADAC PROCAR」のウォームアップ走行がスタートしてしまいました。ひとまず、1コーナー側の金網の上から、撮影を試みることに。

procar31b.jpg

procar32b.jpg

ちなみにこのPROCARシリーズ、欧州クルマに混ざって日本車も参戦しています。トヨタのオーリスやホンダのアコードタイプユーロ、シビック・・・。遠いドイツの地で日本メーカーのクルマが頑張っているのを見ると、何だかうれしくなります。

続いて、「ATS Formel-3 Cup」の第2レース予選がスタート。

af331b.jpg

af332b.jpg

金網は相変わらず邪魔ですが、各マシンが1コーナーが飛び込む様子とインフィールドセクション前半はここから撮れそうだということが判明。さらに、撮影場所を模索するため、今度は最終コーナー側に移動することに・・・。

そして、見つけたんです。いい場所を!

早速、この後始まる「ADAC Formel Masters」で試し撮り!

afm31b.jpg

どうです?ちょうど最終コーナー側のオーバル外側から、その一つ手前のコーナーを曲がってくるところを撮ったものです。この辺りに、コースマーシャルがフラッグを振る際に体を乗り出す部分があり、そこだけが金網が切れてるんですよ。富士や鈴鹿でもよく使う手ですが、このユーロスピードウェイでも有効でしたwサンニッパ+2倍テレコンで目いっぱい寄ってこれですが、それでもローアングルかつ低速でコーナーを曲がるマシンを撮影できるスポットとしては数少ない場所ではないでしょうか。

んで、ついついうれしくなって、このレースだけでかなり撮りまくっちゃいましたw

afm32b.jpg

ちなみに、このFormel Mastersも、ステップアップカテゴリーらしく活きの良いドライバーたちによる接近戦が繰り広げられ、純粋に楽しいレースでした。ドイツ人の若手は、ここからさらに上位へとステップアップしていくようです。

afm33b.jpg

コースマーシャルのおっさんも、デカイレンズを持ったジャパニーズが相当珍しいみたいで、ニコニコしながらこっちを見るもんですから、こちらから「こんにちわー!」とあいさつ。それもそのはず、そもそも僕のようにデカイレンズを持っている人自体がそれほどいないわけですから・・・。加えて日本人である僕なんかは、サーキットでもさぞ浮いた存在だったんでしょうなw


photo by yunick'11
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://submatoncolor.blog61.fc2.com/tb.php/470-eb9a3e48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック